和のお茶「緑茶」「ほうじ茶」の違いは?効果にも違いがあるの?

緑茶とほうじ茶の違いって分かりますか?
ほうじ茶も緑茶から作られるんです。
つまり緑茶もほうじ茶も同じ葉っぱから作られます。

なのに味も色も違いますよね。

緑茶とほうじ茶の違いを調べてみました。

緑茶とほうじ茶製法と効果を比べてみる

製法

緑茶とほうじ茶は同じ葉っぱから作られます。

緑茶の製法は葉を摘み取った後すぐに加熱(蒸す) ⇒ 揉む ⇒ 乾かす。

それをさらに強火で炒(い)ったものがほうじ茶です。

効果

効果だけを見ると圧勝というレベルで緑茶はすごいんです。

【緑茶パワー】
まず、緑茶は匂いに対する力がすごい。
口臭、体臭にも予防効果があるんです。

緑茶には抗酸化作用があり、フラボノイドという成分がその要因。
また、殺菌作用もあります。

出がらしで体を拭く、なんていう方法があるくらい効き目ある体臭予防。
出がらしをガーゼハンカチに包んでスリスリすると、スッキリ無臭に近い状態にしてくれます。(個人差あり)

緑茶を入浴剤にすることもできます。
肌を柔らかくし、角質を除去。
私たち女性に嬉しい事しかないですよね。
いうまでもなく、体臭予防効果もあります。

緑茶に含まれる、カテキンはコレステロールや中性脂肪を減少させてくれます。
さらに素晴らしいのは、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールは減らさないんです。
他には、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが含まれ、抗酸化作用によって悪玉コレステロールが酸化するのを防いでくれるんです。

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緑茶の茶葉をそのまま食べるのが一番良いとされますが、さすがにそれは抵抗あるため、細かく挽いて、炊き込みご飯やチャーハンに混ぜてみてください。
吸収よく、良い作用が体内に起こります。

【ほうじ茶パワー】

緑茶に劣っても、ほうじ茶にはほうじ茶の力があります。

ほうじ茶は緑茶よりもカフェインが少ないです。焙じることで熱が加わり成分が壊れるため緑茶よりも少なくなります。
赤ちゃんや妊婦さん、病気の時にも安心して飲めるお茶です。

緑茶同様、殺菌効果はあります。
口に含むと口臭や虫歯予防にもなります。

ビタミンCとカテキンの相互作用で、美肌効果もあるとか。
若々しい肌を保つことの手助けにもなる様です。

ほうじ茶の香りに含まれる、ピラジンには血管を広げる作用があります。
冷え性改善という、嬉しい結果があります。

朝の1杯、夜の1杯が良いと言われています。

まとめ

わかりやすく比べた結果をまとめてみます。

・緑茶    ⇒ ビタミンC・タンニン・カフェイン
・ほうじ茶  ⇒ ビタミンC・テアニン・ピラジン

それぞれに栄養効果はありますが、緑茶は飲み過ぎたらカフェイン摂取過多になるのでご注意を。
ほうじ茶はカフェインがあまりないので、妊婦さんやお子さんにオススメです。

日本茶、と言っても色々あり、この2つを比べるだけでも全然違いましたよね。
色々なお茶を調べて見ると新しい発見があって、良いかもしれませんね。

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