産後うつが原因で被害妄想に…私の乗り越えた体験談

産後うつの症状の中に、『被害妄想』があります。

人それぞれ症状は全く違いますが、この被害妄想に
私はとても苦しみました。

現在産後うつで悩んでいる方、私と同じ症状に
似ているなと思っている方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

産後うつで被害妄想がひどくなっていく過程は?

最初のうちは私の性格がネガティブだから、
そう思うのかもしれないと前向きに考えていましたが
何せ私は子育て中。

夜はまともに寝られない、1日中泣きじゃくる
我が子を相手に気が狂ってしまい、正常な判断が
出来ない状態に陥りました。

私の周りのママ達はいつもキラキラしていて
育児を楽しんでいるように見えたので、
「育児が出来ない私はダメ人間なんだ」
「子供を可愛いと思えないなんて母親失格」と
すっかり母親としての自信を喪失していました。

そんな状況の中で、段々と被害妄想が激しくなり
外出するのも億劫になり周りに迷惑がかかるからと、
友達と遊ぶこともやめました。

何も考えたくない、何もしたくない、私に関わらないで
ほしいという思いから、どうやって正常な状態まで
戻したのかをお伝えしたいなと思います。

産後うつのママにかける言葉を考えよう

自分なりに一生懸命頑張っているつもりでいるのに、
主人から「大丈夫?」と聞かれるととても腹が立ちました。
当時は育児に余裕なんてないので、そんなことを
聞くってことはバカにされているようで嫌でした。

主人はもちろんバカにするつもりで言っているわけでは
ありません。

いわゆる産後うつからくる被害妄想が原因で、
何気ない一言に傷つき八つ当たりをする日々でした。

また実母からは「赤ちゃん小さくて可愛いね」と
言われたことがあります。

「小さくて」に意味はなく、ただただ赤ちゃんを
見て素直に思った感想だと思うのですが、ここでも
私の被害妄想が・・・

小さいってことは私の母乳が足りていないってこと?

スポンサーリンク

毎日毎日一生懸命やっている授乳を否定されたかのような
気持ちになり、ひどく落ち込みました。

ママ友や保健師さんに言われる一言よりも、
主人や母親、あるいは義母などに言われる言葉の方が
敏感になっていました。

周りの人は言葉を選んで言わないといけないので
大変だと思いますが、産後のママは気持ちが
ひどく落ち込みやすくなります。

変に育児に関することを突っ込まないで、
日頃の感謝やママの頑張りを認めてあげる言葉を
かけてあげましょう。

褒めてあげることでママの自信にも繋がりますし、
被害妄想をする機会もグッと減ります。

「ありがとう」の一言でもいいですし、
「ママすごいね」でも良いです。

褒められて悪い気がする人なんていませんよね。

私は産後すぐに「産後うつ」になり、 とても辛い日常を送っていました。 産後うつになってしまったのは、 自分...

産後うつの被害妄想から逃れるのは自分自身で考え方を変える事

産後のママは育児書やネットで情報を知る機会が
多いと思いますが、これはやめましょう。

育児書は完璧に書いてあるので、かえってママの
育児に対するハードルを上げてしまいます。

これでは体力的にも精神的にも辛くなる一方なので、
育児書やネットで情報をあさりすぎないように
しましょう。

ママの心が健康でいる育児の仕方は
育児に対するハードルをグンと下げることです。

~しなければいけない・~しなきゃダメだという
考えから、

~でいっか・こんな感じでいいや、とある程度
適当になることも必要です。

完璧にこなす必要もなく、1つ何か出来たら
自分自身を褒めてあげることも大事です。

こんなの誰でも出来るからもっと頑張らなきゃ
という気持ちは捨てましょう。

育児を頑張っているママは、とってもすごいです!

自分頑張った!と自分自身を称えてあげましょうね。

私は出産するまで産後うつという言葉は知っていても、自分には 無関係だと思っていました。 学生の頃は体育会系で精神的にも鍛えられてきましたし、子供が とても好きだったので子育てには自信がありました。 そう、子供を出産するまでは・・・

最後に

被害妄想が酷かった時期は正直、
とても面倒くさい人だと思われていたと思います。

しかし今では被害妄想になったってことは、
「育児を頑張ってやっていた証拠」だと前向きに
考えられるようになりました。

子供にとって一番はママの笑顔です。

ママが笑顔でいるためには、心が健康でないと
いけません。

産後うつは自分一人では絶対に治すことは出来ません。
必ず周りの協力が必要です。

この記事で書いたことを参考にして、
子育てをしているママが1人でも多く健やかな
育児ライフを送ってもらえればいいなと思います。

スポンサーリンク

フォローする