普段、パパよりママとの時間が多いのでもしかしたら寝る時はママがいい!
と思ってる赤ちゃんもいると思います。
ですが日々疲れているママにかわってたまにはパパが!
でも泣き止まない…
どうしたらよいのでしょうか。
目次
赤ちゃんの夜泣き 泣き止まない パパじゃダメなの?
ママは赤ちゃんの色んな事をわかっているので赤ちゃんもママに対して安心感があることでしょう。
パパは仕事でいなかったり夜はママに任せっきりって事はないでしょうか?
パパが、『泣いたらどうしたらいいの?』と思うように
赤ちゃんもパパと触れ合う時間が少ないのでどうなるの?
と不安になります。
普段から寝かしつけがパパだとしたらママに変わった時に泣くでしょう。
パパだと泣いてしまうのは、接し方やあやし方が何か違う。
といった赤ちゃんの違和感なのかもしれませんね。
まだパパのやり方に慣れて居ないだけなので心配しなくても大丈夫です。
赤ちゃんの夜泣きパパでも泣きやますことはできる?
できます。
もちろんしばらく泣き続ける子もいます。
永遠に泣いてる子なんていません。
大声で泣いていても心折れずに、ドンと構えて接してあげましょう。
まずはママにどのようにしていつも寝かしつけているか事前に情報を収集しましょう。
きっとやり方やあやし方があるはずです。
不安な気持ちでいると赤ちゃんにも伝わってしまいます。
まずはママのやり方を知ることが大切です。
赤ちゃんの夜泣きパパでも対応できるようになる方法
今日はパパ!
この期間はパパ!
など例えばママが体調を崩してしまった日などでどうしてもパパが対応しなきゃいけないと時がありますよね。
練習だと思ってその日が来るまでに積極的にパパが寝かしつけたり夜泣きの対応をしましょう。
急にパパに変わって普段やってない事をするのは無理です。
お仕事で寝なくてはならない日にはいつも通りママが対応すると思いますが、休日の日にはママのやり方を観察するのもいいですね。
積極的に子育てをする事で赤ちゃんとの距離も更に縮まります。
その時初めてパパと赤ちゃんの絆が生まれるのです。
子育てをしていくうちに赤ちゃんにもパパに対して安心感を感じます。
親子の心の距離が大切だと言うことですね。
赤ちゃんとパパ距離を縮めるって何をしたらいいの?
子育てを積極的にするといっても何をしたらいいのか分からないパパたちへいくつかできる事をあげてみます。
一緒におもちゃで遊ぶ
赤ちゃんが喜ぶことをしてあげましょう。
おもちゃで一緒にあそんだり絵本を読み聞かせするのもいいですね。
お話をする
沢山話しかけてあげてください。
まだお腹にいる時もお腹に向かってお話をした記憶があるのではないでしょうか。
赤ちゃんはパパの話、声をちゃんと聞いています。
パパの声を聞くというのは赤ちゃんにとって安心感へと繋がる鍵なのです。
時間があるだけ子供と一緒にいる
パパっ子というのは結果。
どれだけ普段からふれあっているかです。
ママばかりに任せっきりにせず子供と過ごせる時間は大切にしてください。
もともとパパの事が嫌いな子供なんていませんよ♪
是非今からでも沢山遊んであげてください。
まとめ
私(パパ)だと泣きやまないんだよな…
と思っていたパパさんたち!
まずは子供との距離が大切ですよ。
日頃から子育てをママと二人三脚で一緒にしていけば大丈夫です。
ここまで大変な思いをすると初めてママの凄さが分かりますよね。
お仕事がお休みの日や休日は寝ていたいところですが、子供と遊びに出かけたりママに変わって積極的に育児をしましょう。
その間、ママには休んでもらいましょうね!
夜泣きをしてしまった時でもパパが対応できる日がきっときますよ。
不安にならずに今からでもまずはお子さんとの時間を大切にしてみてください。