秋の七草って食べれるの?やっぱりお粥?食べるならこんな食べ方!

春の七草は1月7日に七草粥として食べますよね。
時期になるとスーパーでも七草がパックで売られるのでそろそろ七草がゆの季節だなと気づきます。

秋にも秋の七草があります。
秋の七草と言われても、春と違ってなかなかピンとこないですよね。

秋の七草も春の七草のように七草がゆとして食べるものなのでしょうか?

今回は、七草の種類とともに、秋の七草が食べれるのか。
食べるとしたらどんな食べ方があるのかご紹介します。

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秋の七草って何?食べれるの?

秋の七草とは

おみなえし・すすき・ききょう・なでしこ・ふじばかま・くず・はぎ

の7種類です。

どうですか?
春の七草と違ってどれも食べられそうにはありませんよね。

そうなんです。
秋の七草は食べるのではなく、目で見て秋を感じる鑑賞用です。

う~ん。確かにどれを聞いても秋を連想しますね。

今ではアスファルトも増えて、この七種類をなかなか簡単に見られなくなってきましたが、自然を歩く機会があれば、ぜひ探してみてくださいね。

秋の七草の覚え方

秋の七草の覚え方は、頭文字を取って『おすきなふくは?』で覚えましょう。

:おみなえし(女郎花)
:すすき(薄)
:ききょう(桔梗)
:なでしこ(撫子)
:ふじばかま(藤袴)
:くず(葛)
:はぎ(萩)

ほかに、五・七・五・七・七のリズムで覚える方法もあります。

はぎ・ききょう
くず・ふじばかま
おみなえし
おばな・なでしこ
秋の七草

となります。

すすきは、おばな(尾花)とも言います。
馬などの尾に似ているところから来ているそうです。

幼稚園でも歌などで覚えてくるそうです。
ぜひ覚えてみてくださいね。

秋の七草 お粥にできる?

春の七草粥はお正月に無病息災を願い、また、ごちそうを食べ過ぎた胃腸を休ませるために1月7日の朝に食べます。

しかし秋の七草は上記にも書いたとおり食べられないのでお粥にはできません。
秋の七草粥は存在しないということになります。

春の七草は食べるもの、秋の七草は見て楽しむもの。ということですね。

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秋の七草の食べ方とは?

秋の七草は食べられませんが、もし食べるとしたらこんな食べ方があります。


直接食べませんが、萩の花が咲くころに食べる『おはぎ』があります。
また、春の花牡丹が咲くころに食べるのは『ぼた餅』です。
同じ食べ物でも春と秋では呼び方が違うんですね。


葛湯、葛餅として食べることができます。
葛は体を温める効果もあり、葛根湯としても有名ですよね。
冷え症の女性には特に食べてほしい食材ですね。

おはぎや葛餅、せっかくなので秋のお菓子としていただいてみてはいかがでしょうか。

まとめ

秋の七草とは、秋を代表する草花のことでした。

春の七草と言えば七草粥を作って食べますが、秋の七草は食べることはありません。
そして、秋の七草は特に行事としてはすることもありません。

春の七草ほどメジャーではありませんが、秋の七草も『おすきなふくは?』で覚えてみてくださいね。

暑い夏が過ぎて少し涼しくなったころ、野山を歩いて秋の植物を見つけて
秋を感じてみてくださいね。

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