小学一年生登校する時朝泣いてしまうのはなぜ?どう対処したら良い?

小学校へ入学。
とっても楽しみにしていた子供なのにいざ入学すると毎日泣いてしまう…
親としては困ってしまいますよね。

どうして泣いてしまうのか。
どうしたらよいのか。

今回はこのような悩みを解決していきましょう。

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どうして朝泣くのだろう?

新一年生になるといきなり授業が増えたりお友達が増えたり、また一年生から六年生までと大きいお兄さんお姉さんがいます。

今まで保育園や幼稚園の送り迎えはお母さんや先生がしてくれたり、バス登園や車での送り迎えだったかと思います。

これからは大きなランドセルを背負って集団登校をしなくてはなりません。
慣れない環境の中、不安な気持ちばかりが邪魔をしてしまうはずです。

では、具体的に子供たちにはどのような不安があるのでしょうか。

学校へ行くまでの不安

それぞれ学校までの距離は違いますが特に距離が遠い子は歩いて登下校するのに不安があります。

今まではどこへ行くにも車やお母さんと一緒に行動していたのに、いきなり自分で歩くとなると心配になってしまいます。

また、登校班があっても最初の頃は並んで歩くことに慣れていないと思うので集合場所に行くまでに不安で泣いてしまうケースが多いのです。

何より初めてのランドセルを背負うわけですから慣れるまでは心も体も少し重みを感じてしまうようです。

学校の環境

学校についたら上履きに履き替えて自分の教室へと向かいますよね。

地域によって学校の大きさは違いますが、1年生~6年生までいるので下駄箱の場所や教室の場所も覚えなくてはなりません。

保育園や幼稚園よりも広い環境になるのでそこでも慣れないうちは不安に感じてしまいます。
中には下駄箱を間違えてしまったり、教室を間違えてしまったり…。

大人の私達でも初めての環境になった時に大丈夫かな…
と心配するように子どもたちも新しい環境にドキドキしています。

お友達との関係

中には顔見知りのお友達と同じクラスになる場合もありますが、最初は誰も知らない場合が多いですよね。

これから誰と仲良くなれるんだろう…
なんて考えてしまうと不安になります。

子どもたちの性格もあるので自分から話しかけられる子もいれば、人見知りで中々話しかけられず打ち解けられない子もいます。

これは子供たちの成長に沿ってこれから改善されていくと思うので慣れてきた頃にはお友達も必ずできます。

今はみんな初めてのスタートなので朝泣いてしまって学校へ行きたくないと言っても珍しいことではありません。

みんな不安な気持ちを抱えながら学校まで頑張ってくるのです。

勉強の不安

小学校へあがると教材がたくさん!
なんてイメージがありませんか?

これからは先生と色んな勉強をしていくことになります。
初めて見る教科書や初めて見る黒板は子供たちの目にはどのようにうつっているのでしょうか。

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楽しそうだな~と思う子も居れば、どうしよう~と見たことないものに対して不安を抱く子もいます。

自分の机に座って黒板を見て先生とお勉強!
ってなると初めのうちは慣れなくて当たり前ですよね。

徐々に慣れていくと、手をあげて答えてみましょう。
と勉強方法も変わってきます。

宿題も出ます。

小学校へあがると一気にやることが増えますね…。

何よりも勉強の分野がいくつかあるので勉強に対して気にしている子供たちもたくさんいます。

などなど、他に理由はあると思いますが朝泣いてしまうのにはこのような不安な気持ちが挙げらます。

登校する時泣いてしまった時はどうしたらいいの?

朝泣いてしまった時にはどのような対応をしたらよいのでしょう。
これから泣かない為に何か対策はないのでしょうか。

先程例をあげたようにそれぞれ違った不安を持っている子供たちがいます。

新しいスタートや環境で過ごすだけでも不安です。
そんな時にお母さんやお父さんがしてあげられることは、話をよく聞いてあげることです。

話を聞いて褒める

子供から話した時に聞くのではなく

「今日はどうだった?」
「どんな事があったの?」

と積極的に話を聞いてあげましょう。

そして褒める事です。

子供は褒められると嬉しい気持ちになって頑張ります。
偉いね!とたくさん褒めて上げてください。

頑張った後の楽しみを作ってあげる

また、これから泣かないようにする為にも頑張った後の楽しみを作ってあげましょう。
今週頑張ったら休日にお出掛けしようね!

など頑張る為の楽しみを提案すると自然とやる気がでてきます♪

しっかり寝てちゃんと起きて朝ご飯を食べて、時間に余裕が出来るようにする事も心の準備でもあります。

集合場所、時には学校の教室まで付いていく

集合場所や教室まで付き添って行けば学校に行けるなら親が付いて行ってもいいと思います。

実際にそういうママさん何人も知っていますよ。

親の立場としてはイライラしてしまったり、他のお母さんに知られると恥ずかしいとか思ってしまうかもしれません。

でも、子供が安心して学校に行けるなら割り切って付いていってあげましょう。

お母さんだけができる解決方法です。

いつまでも続くわけではありません。

子供に大丈夫だよ!
と言い聞かせて優しく背中を押してあげることが大切ですね。

まとめ

小学生になると授業が始まり勉強をしなくてはなりません。
初めの頃は慣れないランドセルを背負って学校まで歩いて登校して…
とまだ小さい子供にはきつい毎日かもしれません。

中には寂しくなってしまう子や行きたくないと泣いてしまう子もいます。
泣いてしまってなかなか行こうとしない…
こうなってしまうとお母さんやお父さんからして1番大変なのが朝の見送りです。

子供にとってもお母さんにとっても新しいスタートなので不安があるのは私達親も同じです。
朝泣きだしてしまっても怒らずに、優しく背中を押してあげましょう。

帰ってきたら沢山褒めて沢山話を聞いてあげるようにして少しでも不安を消していくような気持ちで接してあげてくださいね♪

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